毎朝10問の漢字テスト

毎朝10問の漢字テスト

 

 今まで小学校で習ってきた漢字の中から10問の漢字テストを私がパソコンで作り、毎日朝食を食べる前に漢字テストをしていました。間違えた漢字は、余白に10回書かせて覚えさせます。テストして間違えた漢字を10回書き取りしても10分ほどしか掛かりません。10問テストで間違えて10回書き取りをしても、しばらくすると忘れてしまう可能性があるので、その漢字は忘れた頃に再度、10問テストの問題の中に入れるようにします。漢字が苦手で、毎週の漢字テストのたびに散々たる点数のテストを持ち帰ってくるので苦肉の策で毎朝10問漢字テストをすることにしました。

 

 

学校の漢字テストの点数がアップ

 

 毎朝の10問漢字テストのおかげで、学校で毎週おこなわれる漢字テストの点数が徐々に上がってきました。子供自身もテストの点数が良かったときは喜んで帰ってきて嬉しそうに報告します。テストの点数が上がり出すと、嬉しくてもっと点数を上げようとだんだんやる気もアップしてくるようになりました。漢字への苦手意識もかなり無くなりました。小学生の間は塾にも行ってなかったので、その10問漢字テストは続けました。以前は100点満点で50点以下だったのですが、10問テストを続けるようになってからは8割近くは正解するようになりました。
 中学生になり塾へ通うようになったので朝のテストは止めましたが、塾では数学と英語がメインなので漢字の勉強をしておらず、今では学校での漢字テストの点数はまた悪い状態に戻ってしまいました。

 

 

毎朝10問漢字テストは子供よりも母親が大変

 

 私は、正社員として働いているので家事と仕事とで忙しく、毎朝のテストを作る作業は大変でした。漢字テストの採点をして間違えを書き取りさせてチェックするのも時間にすると10分ですが、朝の貴重な10分が漢字テストに取られてしまうのです。何事にも三日坊主の私ですが、このテストだけは子供が小学生の間は必ず続けようと心に決めてなんとか最後までやり遂げました。小学生の間は絶対に続けた理由は、学校での成績の為ではなく、小学生で覚える漢字ぐらいは、大人になったときに書けるような社会人になってほしかったからです。たった10問の漢字テストですが毎日続けたら1年で3650字の漢字を覚えることになります。継続する母親の根気が一番大切です。